ソニーから発売されているゲーミングギアシリーズ、INZONEから新モニターが2機種発表されました。
まずはM9の後継となるM9II、4K解像度ながらリフレッシュレートが160Hzにアップ。
さらにBRAVIAの上位機種と同じく直下型LED部分駆動により、より高いコントラストで美しい映像表現が可能となりました。
そしてもう一機種は、M3の後継となるM10S。
FullHDからQHDになっただけではなく、有機ELディスプレイとなりリフレッシュレートも480Hzと大幅にアップ。動きの速い映像が得意な有機ELディスプレイは960Hzの液晶パネルに相当するとも言われているので、カタログスペック以上の体験が得られます。
両機種ともに、ソニーの持つ技術、BRAVIAで養われてきたノウハウがふんだんにつぎ込まれています。
> ゲーマー、YamatoNさん＆製品開発者のクロストーク(ソニーストア)
ゲーミングモニター 4K 160Hz 液晶ディスプレイ
INZONE M9 II
27V
ソニーストア価格 132,000 円(税込)
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ゲーミングモニター QHD 480Hz 有機ELディスプレイ
INZONE M10S
27V
ソニーストア価格 174,900 円(税込)
