【BRAVIA】2020年最コスパ有機EL4Kテレビ「A9S」をオススメするワケとは。

B!

先日25日に発売され、早くも注目となっている今までにないサイズの48インチの有機ELテレビ「A9S」

なんといってもこの有機EL(OLED)テレビのスゴいとこはそのコストパフォーマンスにあります。

ソニー製品の中でも最上位クラスにしか与えられない称号「Master Series」に属しながらも価格は控えめ!?クーポン使用前の価格が230,000円 + 税~と非常にお買い得。

ちなみに55インチの有機EL標準モデルの「A8H」は280,000円 + 税~となっているのでその差は5万円となっています。

店頭などで見た有機ELテレビを見て「欲しい!」と思っていても最小サイズが55インチの有機ELテレビは"実際に自宅に置けるかどうか"が非常に大きなハードルとなっていました。

ですが、A9Sのサイズは48インチとまさに"丁度いいサイズ"で気になっている方も多いのではないのでしょうか?

今回は48インチのジャストサイズ有機ELテレビ「A9S」を推す理由を紹介します!!

A9Sを”推す”理由

画質

MASTER Series(マスターシリーズ)は、映像の作り手であるクリエイターの制作意図を完全に再現したいという、ソニーのテレビづくりの究極の目的を追求して生まれたテレビです。A9Sは最高峰モデルの証であるMASTER Seriesです。

画質の決め手となる高画質プロセッサーはソニー最高性能の「X1 Ulutimate」、有機ELの「黒」を活かすHDR対応、「ピクセルコントラストブースター」により明るい部分にも強く、「X-Motion Clarity」により動きにも更に強くなっています。

 

音質

ソニーの有機ELの大きな特徴として、「Acoustic Surface Audio」によりスピーカーではなく画面そのものから音が出るのが大きな特徴。

画面との一体感が生まれ非常に聞き取りやすく自然で高音質な音声が聞けるのはもちろん。

大きなスピーカーとして画面全体が機能するので迫力も満点です!

ドルビーアトモスにも対応していますので映画館のようなサラウンドをテレビ一台で楽しむことができます!

機能

AndroidTV搭載で多彩なネットコンテンツをテレビ一台で楽しみきることができます!

人気のNetflixやTVer、Youtubeを存分に大画面で楽しめます!

 

もちろんBS4K放送にも対応。外付けHDD(別売り)をつければ4K放送の録画もできちゃいます!

「Google Home」「Amazon Alexa」「Apple HomeKit」などにも対応しており、音声操作で連携、スマートに操作することもできちゃいます!

サイズ

48インチのベストなサイズ感で足幅も小さく設計されています。

足幅も非常にコンパクトで足幅を広くとる液晶モデルと比べてもかなり小さいです。

横幅は1mとちょっと、足幅は50cm以下ととても小さく、小さめのテレビ台にも置けちゃいます!

価格

ブラビア最高ランクの「Master Series」、高画質ながらコスト高めの有機EL(OLED)、4Kチューナー搭載でAndroidTV内蔵・・・
とモリモリな内容ながら実は結構安い!?「A9S」

ソニーストア価格 230,000 円+税と他の有機ELモデルと比べてもオトク!

更に全員がもらえる10%オフクーポンを利用すれば更にお安く手に入れることができちゃいます!

4K有機ELテレビ
A9S
ソニーストア価格 230,000 円+税
My Sony ID 新規登録でソニーストア10%OFF+電子書籍90%OFFクーポン

SONY公式ストアで利用できる便利なアカウント「My Sony ID」に登録してみませんか?
製品登録して商品情報の管理や、お得なキャンペーンのお知らせや、クーポンを管理したりすることができます。

更に今なら希望者全員にソニーストアの割引クーポンをプレゼントこの機会に登録してみては?

最新の記事はこちらから