BS4K放送に対応したブルーレイディスクレコーダー「BDZ-FBD4000」など6機種が登場しました!
ネットで番組を見る時代といえど、昔ながらの録画→再生→ディスクに保存のおなじみのルーティングを4K番組でもしたい方は多くいるはず。
長時間モードも充実しており、4K放送も1.5倍から11倍までの圧縮に対応しています。
この記事の目次
- 1 特徴
- 1.1 4K放送の2番組同時録画対応(地上/BS/110度CS放送含むと3番組同時録画)
- 1.2 4K放送長時間録画モード搭載
- 1.3 録画した4K放送をディスクダビング
- 1.4 便利な録画機能が4K放送にも対応
- 1.5 ワイヤレスおでかけ転送
- 1.6 4Kブラビアとつなぐときれい「4Kブラビアモード」
- 1.7 最長1か月先から先行予約できる「新作ドラマ・アニメガイド」
- 1.8 4Kアップコンバート60p対応
- 1.9 電源ONでパッと使える「0.5秒瞬間起動」
- 1.10 操作に迷わないホーム画面
- 1.11 録りたい番組が、すぐに見つかる「番組表」
- 1.12 録画する容量を増やせる「外付けハードディスク対応」(SeeQVault(TM)対応)
特徴
4K放送の2番組同時録画対応(地上/BS/110度CS放送含むと3番組同時録画)
BS4K/110度CS4Kチューナー内蔵、高精細な4K放送を録画・視聴ができます。
録画中の番組とは別のBS4K/110度CS4K放送番組を視聴できることはもちろん、4K番組も2番組同時に録画することができるので、録画したい番組が重なっても録り逃しません。
もちろん従来と同じく、ハイビジョン放送の3番組同時長時間録画にも対応。
新作の連続ドラマ・アニメを約1か月前から先行予約できるソニー独自の録画機能「新作ドラマ・アニメガイド」や、スマートフォンで「録る・見る」機能が、4K放送にも対応。地上デジタル放送などでご利用いただける便利な機能が、4K放送でもご利用いただけます。
スマートフォンやタブレットに1時間番組なら約2分30秒で高速転送。転送用の番組データは自動生成され、持ち出したい時は番組を選ぶだけでOK。スマートフォンやタブレットに番組データを保存するため、パケットを消費することなく電波の届かない場所でも視聴することができます。子どもと長時間おでかけをする時にも便利です。
4Kブラビアにつなぐと、最適な映像にアップコンバートして自動調整して出力します。液晶テレビや有機EL、プロジェクターといった各ディスプレイ種類毎に判別(*2)可能なソニーならでは高画質機能。
ソニー製ディスプレイあれば、設計段階で画質調整を行っているので、より最適な画でお楽しみいただけます。ソニー同士を組み合わせていただくことで、4K放送や4K Ultra HDブルーレイの高精細な映像をあますことなく再現します。
最長1か月先から先行予約できる「新作ドラマ・アニメガイド」
「新番組はとりあえず全て録画して、第1話を一通り見てから継続視聴する番組を決めたい…」そんな時に便利な機能です。最長1カ月前から「新作のドラマ・アニメ」を一覧表示。見たい番組を選ぶだけで簡単に録画予約が可能です。
ブルーレイディスクや録画番組、放送中の番組のハイビジョン(*)映像を4Kにアップコンバート。超解像処理により、映像の細部までくっきりと再現します。24p、30pに加え動きがなめらかな60p出力にも対応。他社製4Kテレビでも、より美しい映像を楽しめます。
「瞬間起動モード」で約0.5秒で起動します。あまり使わない時間帯を自動で学習し、消費電力の低いモードに切り替える、かしこい省エネ機能も備えています。
録画や視聴はもちろん、その他の操作をしたい時も、リモコンのホームボタンを押してください。目的別に分類された画面が表示され、説明書を読まなくても、表示を見ながらかんたんに使えます。
番組表のなめらかなスクロールを実現。カーソルのスクロール速度が、従来機種(*)比で2倍以上向上し、今までよりも短時間で録画したい放送番組にカーソルを合わせられるようになりました。