2021年モデルがほぼ出揃いオリンピックを控え人気が高まっているソニーの4K 液晶/有機ELテレビ「BRAVIA」
タイトルにもなっている通り今回は「早期購入のススメ」というお話です。
「どうして急かすんだ!」と思うかもしれませんが、ちゃんと急かすだけの理由があるんです。。。!!
来月頃にはより品薄が加速する、という予想も出ていますのでご検討中の方はぜひ、お早めにお買い求め下さい!!
この記事の目次
品薄が予想される理由
オリンピック前特需
とってもシンプルですが
「オリンピックの観戦のためにテレビを買おう!」
という方が増えるので注文の数が増え品薄が予想されます。
大型のイベント前にはよくある理由ですね笑
巣ごもり需要
昨今の情勢で外出を控える方が増えたのでテレビを含むおうちで楽しめる家電の需要が大きくなっています。
昨年に比べると落ち着きましたが需要は例年よりも大きく品薄の原因の一つとなっています。
半導体不足による生産減
実はテレビに限らず、電子回路の部品となる半導体が世界的に不足しています。
また、輸送の面でもコンテナが不足しているなど様々な問題があり生産面でも不安が残り品薄の大きな原因として予想されています。
オススメモデル
有機EL「A90J」
A90Jシリーズ
83v/65v/55v
ソニーストア価格 385,000 円(税込)~
A90Jシリーズは「BRAVIA XR」有機ELモデルのフラグシップです。
有機ELならではの高コントラストな映像を認知特性プロセッサー「XR」により強化。
映像だけでなく音の信号処理も行い、人が目で感じる自然な美しさと、サラウンドと定位感が向上した音の臨場感によって、究極の没入体験を実現します。
「Acoustics Surface Audio+」により画面そのものから大迫力の音声を出力。
「XR Surround」によりあらゆる音源を3次元の立体音響に
映像と音が一体となるリアルな視聴体験を可能にします。
ソニー・ピクチャーズの映画が見放題となる「BRAVIA CORE」も内蔵。
最新映画から過去の名作まで映画館さながらの臨場感と映像美でお楽しみいただけます。
液晶「X95J」
液晶パネルの高画質技術を存分に投入した「X95J」
直下型LED部分駆動、XR コントラストブースター、X-Wide Angle、安置リフレクションなど各高画質機能が搭載。
認知特性プロセッサー「XR」により、まばゆいほどの輝きと圧倒的な高コントラストを実現します。
更に進化したアコースティックマルチオーディオ(50W)により臨場感も向上
「XR Surround」によりあらゆる音源を3次元の立体音響に
ソニー・ピクチャーズの映画が見放題となる「BRAVIA CORE」も内蔵。
最新映画から過去の名作まで映画館さながらの臨場感と映像美でお楽しみいただけます。
液晶「X90J」
「X90J」に使われている高画質技術。
直下型LED部分駆動、XR コントラストブースターなどの各高画質機能を搭載。
認知特性プロセッサー「XR」により、まばゆいほどの輝きと圧倒的な高コントラストを実現します。
更に進化したアコースティックマルチオーディオ(20W)により臨場感も向上
「XR Surround」によりあらゆる音源を3次元の立体音響に
ソニー・ピクチャーズの映画が見放題となる「BRAVIA CORE」も内蔵。
最新映画から過去の名作まで映画館さながらの臨場感と映像美でお楽しみいただけます。
4K有機ELテレビ
A90Jシリーズ
83v/65v/55v
ソニーストア価格 385,000 円(税込)~
発売日 【83インチ】7月10日 【65/55インチ】発売中
65v/55v/50v/43v
ソニーストア価格 85,800 円(税込) ~