昨日発表され話題となっている2020年モデルのBRAVIAの液晶モデル
8Kも今年よりラインナップに追加され、新発表されたモデルを含めると合計5モデルが新登場しています。
そんな2020年モデルの液晶モデルを比較してみました!それぞれの機能の違いがわかればピッタリのモデルが見つかるハズです!
比較表
プレミアムモデル | 倍速駆動対応上位モデル | スタンダードモデル | ||
モデル名 | ||||
BS4Kチューナー | ||||
画面サイズ | 75/65/55/49v | 65/55v | 49/43v | 75/65/55/49/43v |
画素数 | ||||
HDR | ||||
高画質プロセッサー | ||||
画質 | ||||
高速 | ||||
音質 | ||||
エンターテイメント | ||||
価格 | 230,000 円+税 ~ | 170,000 円+税 ~ | 135,000 円+税 | 90,000 円+税 ~ |
プレミアムモデル「X9500H」
「X9500H」は直下型LED部分駆動搭載のプレミアムモデルです。
高画質プロセッサー「X1 Ultimate」、そして直下型LED部分駆動によるハイコントラスト
音声も新しくなった「アコースティックマルチオーディオ」そして「X-Balanced Speaker」により更にクリアになりました。
倍速駆動パネル搭載モデル「X8550H」「X8500H」
倍速駆動やモーションフローに対応しているのでよりスポーツなどの動きの早い動きに対応したモデルの「X8550H」「X8500H」
「X8550H」は65/55インチ、「X8500H」は49/43インチのモデルとなります。
動きを滑らかに表示する1 秒間60コマの映像のコマとコマの間に1コマの新規映像を生成して120コマにする技術や
更にバックライトの分割制御により「モーションフローXR240」を搭載。
大型モデルの「X8550H」には独自の音響技術「アコースティック マルチオーディオ」を採用。画面下部のフルレンジスピーカーに加え、背面上部にサウンドポジショニング トゥイーターを搭載し、音の定位感を大幅に向上。映像と音の一体感が向上し、まるで音が映像の中から聴こえるようなリアルな臨場感を味わえます。
「アコースティック マルチオーディオ」はプレミアムモデルの「X9500H」にも搭載されています。
進化したスタンダードモデル「X8000H」
前モデル「X8000G」では4Kチューナーもついておらず、高画質プロセッサーも非搭載、スピーカーもスタンダードなものが搭載されていたエントリーモデルでしたが、新世代の「X8000H」では大幅に進化しました!
高画質プロセッサー「HDR X1」を搭載しHDRリマスターに対応
音質面でも「X-Balanced Speaker」を搭載しワンランク上の音を楽しめます(49/43vを除く)
更にはドルビーアトモスにも対応し本格的なサラウンド音声がテレビ一つで楽しめます!
75/65/49/43インチ
ソニーストア価格 230,000 円+税 ~
ソニーストア価格 90,000 円+税 ~