ソニーのパソコン"VAIO"にはほとんどメモリースティックスロットが
ついていますが、他メーカーのパソコンとデータの受け渡しをしたいときは
メモリースティックは使いづらいですよね?
また、最近のパソコン(特にノート型)にはフロッピーディスクドライブが
装備されているものは少なくなりましたし、かといってCD-RWなどのディスクを
使うのは、ちょっとしたデータの受け渡しには面倒です。
そんなときは"POCKET BIT"を使いましょう。
"POCKET BIT"はUSB接続の外部記憶装置です。
現在発売されているパソコンは、ほとんど例外無くUSB端子を装備しています。
"POCKET BIT"をパソコンのUSB端子に挿しこむと、自動的にパソコンが
"POCKET BIT"を認識します。※Windows XP, Windows2000,
Windows Meの場合
あとは、パソコンの内蔵ディスクとほぼ同じ使い勝手でファイルをコピーしたり
消去する事が出来ます。
また、大切なデータをパスワードを書けることで他人に見られなくする
機能も付属してきますので安心です。
パソコンがUSB2.0という規格に対応していれば、非常に高速にファイルの
転送が可能になります。※一部機種では対応していません
ワープロソフトで作った文書や、パソコン内に貯めておいた写真などの
データの受け渡しには"POCKET BIT"が便利です。
"POCKET BIT" USM256Sのページはこちら。
"POCKET BIT" USM128Sのページはこちら。
"POCKET BIT" USM64Sのページはこちら。
"POCKET BIT" USM32Sのページはこちら。
"POCKET BIT" USM16Sのページはこちら。
詳しくはこちら。