ソニーさんのプロジェクター〈シネザ〉cinezaがさらにパワーアップしました。
〈シネザ〉VPL-HS2です。

見た目は、以前のモデルVPL-HS1はブルーの先進的なイメージで男性のほうが好みそうな感じであったものから、インテリアに溶け込むような白く、つややかなデザインになり、どなたでも気に入っていただけるデザインになりました。プロジェクターをわざわざ押入れから出すなんてことなく、部屋においたままで、インテリアとしても大丈夫です。

ビデオデッキ、DVDプレーヤー、ゲーム、ビデオカメラ…好きな映像機器をつないで気軽に大画面投影します。
好きな俳優や、ミュージシャンを等身大（100型で高さ約1.2m）で映せば感動は倍増ですね。
またプレステーションとつないで、ゲームも、アミューズメントスポットさながらの大迫力を体感できます。

私自身、プロジェクターでゲームをしているのですが、サーカーゲームや野球ゲームなど、ほんとに大迫力で感動しますよ。
たとえばニュースはいつものテレビで見て、スポーツ中継や映画はプロジェクターで投影する。
そんなコンテンツに合わせて画面の大きさを決めるライフスタイル、新しい映像生活を 〈シネザ〉でお楽しみください。

また「シネマブラックモード」という黒が引き締まり、映画ソフトの再生に適したモードも専用にありますので、映画もばっちりです。

そして〈シネザ〉特有の、他社にはない機能<サイドショット＞が、このVPL-HS2でパワーアップしたのです。
斜めから投影した際に、水平方向に加え、垂直方向の台形ゆがみも補正可能となった「サイドショット2」です。
斜めからでも、より見やすい画像が投影できるようになりました。


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