先日もテレワークにオススメのヘッドセットにもなるワイヤレスイヤホンのご紹介もしましたが、続編としてお求めやすい売れ筋のヘッドセットもご紹介します。
所謂USBのマイク付きのヘッドセットって、音質良くないし、音割れするし、長時間の使用もちょっとストレスですよね。
しかも緊急事態宣言出たと言っても、今回のコロナ禍がいつまで続くかも分からないので、テレワークも長期化するかもしれない。
そんなテレワーク環境のストレスを、少しでも軽減できるかもしれませんよ?
※お使いのパソコン、スマートフォン、通話ソフトによっては対応しない場合もあります。
WI-C200
低価格でも見た目も機能も充実している点がポイント。
ロングスタミナの15時間バッテリー搭載。
ワイヤレスヘッドセットの不便な点は充電をしなくてはいけない点で、いぜ使おうと思ってもバッテリー切れなんてこともあります。
しかし、WI-C200は10分の充電で60分再生可能!急ぎのときでも安心です。
8台までマルチペアリング可能。よく使う機器とは一度ペアリングしておけばすぐに接続ができます。
WI-C310
光沢ハウジング&フラットケーブルの「WI-C310」,マット仕上げの「WI-C200」
WH-CH510
ストア価格4900円+税の低価格でロングスタミナとボイスアシスタント対応で耳元での操作も可能というお手頃モデルが「WH-CH510」となります。
スマートフォンを取り出さず、ヘッドホン側の操作と音声操作により、電話をかけたり音楽を再生したり、天気予報などのちょっとした調べ物をすることも可能です。
WI-C600N
ノイズキャンセリング機能を搭載したネックバンド型Bluetoothイヤホン「WI-C600N」
AIノイズキャンセリングで周囲の環境音を解析し、最適なノイズキャンセリングモードに切り替える機能を備え
DSEE搭載で失われがちな高音域と消え際の微小な音を再現し、広がりのある自然な音質に
Googleアシスタントにも対応しスマホの操作もできます。
WI-SP600N
防水(IPX4相当)対応した上にノイズキャンセリングを備えた「WI-SP600N」は完全ワイヤレスの「WF-SP900」よりお手頃な価格で充実した機能をもったイヤホンです。迫力の重低音シリーズ「EXTRA BASS」シリーズに属しており、気持ちのよい低音と共に運動ができます。
水場で使う場合には「WF-SP900」をオススメしますが日常使いの雨や汗くらいの濡れであれば安心して使用できます。
ノイズキャンセリング搭載なので普段使いでもオススメのイヤホンです!
ソニーストア価格 18,880円+税