デスクトップ級ノートPC　新「VAIO S15」登場！デスクトップ並の処理能力と4Kディスプレイを搭載したVAIO史上最高性能モデルの登場です！

2019年4月11日 2019年4月11日 7分49秒

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デスクトップ並の処理能力と4Kディスプレイを搭載したVAIO史上最高性能新モデル「VAIO S15」

ノートカテゴリの中で最高のパフォーマンスを誇るHシリーズプロセッサーを搭載し、4Kディスプレイも選択可能なトップパフォーマンスモデルです。

持ち運べるデスクトップPCをコンセプトに選ばれた高性能パーツたちはどれも文字通りデスクトップ並
ドライブ構成も柔軟に選べ、メモリも最大32GBまで対応します。

最新のPCに相応しく、拡張性に富んだマルチインターフェース、USB Type C端子も搭載しているので各種周辺機器や外付けグラフィックボードまで対応することが可能です。

この記事の目次

1 すべてがデスクトップ級。ハイパフォーマンスノートPC
2 さらに見やすく美しくなった15.6型大画面ディスプレイ
3 新 VAIO S15 発売記念キャンペーン　アンケートに回答すれば5%OFF

すべてがデスクトップ級。ハイパフォーマンスノートPC

あらゆる作業を高速化するCPU＆GPU、大きなデータ処理も想定した高速大容量メモリー、そして用途に応じて選べるストレージ。一般的なノートPCの性能を凌駕する圧倒的なパフォーマンスが、作業効率を加速します。

その性能は、文字通りデスクトップPC級

VAIO S15は、第8世代インテル^® Core™ プロセッサー Hプロセッサーラインを搭載。ノートPCの多くで採用されている省電力優先のUプロセッサーラインCore i7と比較して、パフォーマンス優先のHプロセッサーライン Core i7では、CPU性能が2倍以上に向上^*しています。
また、Core i7は6コア/12スレッド駆動に進化。Adobe Photoshop Lightroomなど、マルチコアに最適化されているアプリケーションでは、より大きなパフォーマンスを発揮します。

動画編集や写真整理など、負荷の大きい作業はもちろん、ExcelやPowerPointでのビジネス文書作成など、ふだん使いでも大きな違いを感じられるパフォーマンスを発揮します。

大容量32GBメモリーを搭載可能

サイズの大きな画像や動画、ビジネス資料を多数展開し、アプリを切り替えながら並行作業する際に威力を発揮する大容量32GBメモリーを搭載可能。広帯域・低レイテンシーなDDR4メモリーを採用したことで、レスポンスも高速化しています。

用途に合わせて多彩なストレージを選択可能

大容量なHDD、高速なSSDのほか、HDDにフラッシュメモリーを組み込むことで速度と容量を両立させた「1TB Hybrid HDD」を選択可能。
SSDは一般的なSATA SSDのほか、より高速な「第三世代ハイスピードSSD」を選択できます。
高速なストレージの搭載は、ファイルコピーやアプリケーション起動など、日常的な作業の高速化につながります

さらに見やすく美しくなった15.6型大画面ディスプレイ

きめ細かな4K解像度や広視野角が見やすい高品位15.6型ディスプレイ搭載。
さらに、ディスプレイベゼルを従来モデルの半分以下にスリム化。画面周りがすっきりしたことで、動画や写真などのコンテンツにより没入しやすくなりました。
上質な感性体験が創作意欲をかき立てます。

これまでの4倍の情報量を誇る「4K」ディスプレイを選択可能

VAIO S15では、4K解像度（3840×2160ドット）パネルを選択可能（標準的な製品はフルHD解像度＝1920×1080ドット表示）。高解像度ディスプレイは、写真や動画の表示・編集などといったクリエイティブな用途にも好適です。さらに、文字や図表が滑らかに表示されることによる視認性向上や、画面あたりの情報量の拡大というメリットもあります。

Windows 10は、高解像度ディスプレイに完全対応しているため、スタートメニューやアイコンなどを、ユーザーが使いやすい大きさに調整可能。表示が小さくなりすぎて、かえって操作性を損なうといったことがありません。

高輝度、広視野角、そしてハイコントラスト

情報量の多いフルHD/4Kディスプレイは、明るく、上下、左右ともに170°の広視野角。動画や写真をくっきり美しく表示してくれるほか、資料作成などの作業効率も高めます。

Ultra HD BD対応のブルーレイディスクドライブを搭載可能

最新規格Ultra HDブルーレイ（Ultra HD BD）の再生に対応^*したBDドライブは、映画などの4K映像の再生が可能。従来のブルーレイに収録されたハイビジョン映像と比較して、4倍の解像度の映像が楽しめます。

* 4K HDRでの再生を行うには、DisplayPort 1.2以降、4K対応、HDR/HDR10およびHDCP2.2対応ディスプレイを、USB Type-C™端子に接続する必要があります。

さまざまな機器と接続できる充実のインターフェイス

VAIO S15は新・旧規格のインターフェイスを共存。4K出力対応のHDMI端子、VGA端子（アナログRGB出力端子）、有線LAN端子のほか、最新のUSB Type-C™端子、左右に振り分けられた3つのフルサイズUSB端子、SDメモリーカードスロットなどを一通り搭載しています。

USB Type-C™端子を搭載

さまざまな周辺機器との接続を1本のケーブルで行える最新のマルチインターフェイス、USB Type-C™端子を搭載。将来的な拡張性も担保します。

セキュリティーとユーザビリティを両立

センサーに指先を置くだけで瞬時にログインできる、Windows Hello対応の指紋認証機能を搭載。スリープ状態からの復帰にも対応^*しています。面倒なパスワード入力を省略しつつ、安全性もしっかり確保できます。

家族それぞれの指紋を登録しておけば、指紋認証のみのワンアクションで、それぞれのアカウントに自動ログインさせることもでき、PCを共有している場合に便利です。
キーボードは、デスクトップPC向けキーボードと同じ、キーピッチ約19mmのフルサイズキーボードを搭載。テンキー^*も用意されているので、表計算ソフトなどでの数値入力も快適に行えます。