ソニーストアで発売中のVAIO本体価格最大25,000円OFFのキャンペーンが始まりました!
対象は前回に引き続き「VAIO S11、S13、S15」と「A12、SX14」です。
この記事の目次
VAIO S11/S13
「VAIO S11」は11インチサイズで持ち運びに優れた、薄くて軽いボディになっており本体質量 約840g、最薄部15mmの薄型、軽量ボディに、信頼に足りうる高い耐久性と充実の拡張性を備えています。
「VAIO S13」は13インチサイズの使いやすいディスプレイに本体質量 約1.06kg、最薄部15mmの薄型、信頼に足りうる高い耐久性と充実の拡張性を備えています。
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プロセッサー「Core i7」が15,000円OFF
「Celeron」から「Core i7」の場合
通常価格+52,000円ですが キャンペーン期間中は+37,000円
本体価格が10,000円OFF
通常販売価格102,800円+税~のところ92,800円+税~
VAIO S15
「VAIO S15」はモバイル向けで標準となっている"U"末尾のCPUではなく"H"または"HQ"型番のintel coreプロセッサーを搭載したハイパフォーマンスモデルです。
その性能差はなんと、2倍近くにもなります。
※"U"型番は低電圧版省電力クロックダウンモデル "H"はハイパフォーマンス、"HQ"はハイパフォーマンスクアッド
ノートパソコンとしては重めで外に持ち運ぶにはあまり向いてはいませんが、安定したパフォーマンスと大きめの画面で4Kでの動画編集などの重めの作業も楽々行うことができます。
また、ストレージも2つ搭載することが可能なので「SSD」+「HDD」のような構成も可能です。
「VAIO S15」はモバイル向けで標準となっている"U"末尾のCPUではなく"H"または"HQ"型番のintel coreプロセッサーを搭載したハイパフォーマンスモデルです。
その性能差はなんと、2倍近くにもなります。
※"U"型番は低電圧版省電力クロックダウンモデル "H"はハイパフォーマンス、"HQ"はハイパフォーマンスクアッド
ノートパソコンとしては重めで外に持ち運ぶにはあまり向いてはいませんが、安定したパフォーマンスと大きめの画面で4Kでの動画編集などの重めの作業も楽々行うことができます。
また、ストレージも2つ搭載することが可能なので「SSD」+「HDD」のような構成も可能です
プロセッサー+メモリー「Core i7+8GB」が10,000円OFF
通常販売価格+38,000円のところ+28,000円(10,000円OFF)
プロセッサー+メモリー「Core i5+4GB」が5,000円OFF
通常販売価格+10,000円のところ+5,000円(5,000円OFF)
VAIO A12
A12はタブレットとキーボードユニットが分離するデタッチャブル構造を実現。合体させた状態では一般的なクラムシェル型ノートPCとして(①ノートPCモード)、分離させた状態では独立したタブレットPCとして利用できます(②タブレットモード)。
そのほか、タブレットを逆向きにしてキーボードユニットに装着した③「ビューモード」(コンテンツ視聴などに最適)や、その状態で閉じた④「ビュークローズモード」(キーボードを装着した状態でタブレットとして使いたい時に最適)といった利用モードにも対応。バッテリーを内蔵したワイヤレスキーボードユニットなら、タブレットと分離した状態でも入力が可能です(⑤ワイヤレスキーボードモード)。
PC向けの接続ポートは次々と新しい規格が登場していますが、実際のビジネスの現場では、VGA端子(アナログRGB出力端子)が会議室のプロジェクターなどで今でも普通に使われています。
VAIO A12はそういった現実を踏まえた上で、新・旧規格のインターフェイスを共存。タブレット側にUSB Type-C™端子を、キーボード部に、HDMI端子*1、VGA端子(アナログRGB出力端子)*2、有線LAN端子、そして3つのフルサイズUSB端子、SDメモリーカードスロットなど、必要な全てを搭載しました。なお、HDMI/VGA端子(アナログRGB出力端子)と、USB Type-C™端子(DisplayPort)*3 は同時出力が可能なため、内蔵ディスプレイを含めて、3画面同時出力が可能です。
タブレット側に搭載されているUSB Type-C™端子は、さまざまな周辺機器との接続や充電などを1本のケーブルで行える最新のマルチインターフェイス。キーボードユニットを外した状態でも、拡張性が不足することはありません。
プロセッサー「Celeron」から「Core i5」へのアップグレード
通常販売価格+27,000円のところ+17,000円(10,000円OFF)
プロセッサー「Celeron」から「Core m3」へのアップグレード
通常販売価格+20,000円のところ+15,000円 (5,000円OFF)
VAIO SX14
画面サイズがワンサイズ小さい「S13」シリーズとほぼ同等のサイズながら画面サイズは1インチ大きい14インチサイズ、更に4Kにも対応します。
VAIO S13/Pro PG 78.11%(画面占有率概算)
VAIO SX14/Pro PK 85.66%(画面占有率概算)
大画面化は本来であれば、重量が大幅に増加する要因。しかしVAIO SX14では、本体構造・素材の徹底的な見直しによって、軽量化に成功しました。14型ディスプレイ搭載にも関わらず、約999gの超軽量ボディを実現しています。
「SX14/Pro PK」では大型化しても同等の剛性を維持するため積層設計を見直した。「S11/ProPF」より2倍の強靭性を持つカーボン板を実現。
スタイリッシュな狭額縁で見た目は良いですが、構造上強度に不安があります。なのでその点をカーボンの強さでの弱点を克服する作りとなっています。
VAIO SX14では、一般的なクラムシェル型のノートパソコンでありながら、1人1台が当たり前となりつつあるモバイルバッテリーからの電源供給・充電が可能になりました。
「5Vアシスト充電」は、スマートフォン向けの小型5Vモバイルバッテリーや充電器で、VAIOに充電できるようにするVAIO独自の
機能です(使用状況によっては、消費電力が給電速度を上回るケースがあります)。
VAIO S11
VAIO A12
140,800円+税 ~